VEC-580 私は義母の性玩具です...

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    かまってくれなくなった夫に寂しさを感じる美緒は、おもちゃで自分を慰める日々を過ごしていた。今日も日課のオナニーに没頭していると、偶然近所の息子・和也がやって来た。愚かだと思われていた美緒は和也を自分の欲望を満たす対象として見ていた。 「誰にも言わないって約束してくれたら…いいことしてあげるよ」